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金魚の祖先は?

日本人にとって、金魚と言えばすぐに金魚すくいが思い浮かび、そして、金魚すくいと言えばお祭りが連想されます。

一昔前なら、浴衣姿に金魚の入ったビニールの袋をぶら下げて歩く子供をよく見かけたものでした。

その袋の中には、赤いべべ着たかわいい金魚が数匹。

これぞ日本の夏の風物詩といったところでしょうか。

ところで、日本人にはおなじみの金魚すくいで使われる金魚ですが、なんという種類かみなさんご存じですか。

「小赤」、少し大きくなると「姉金」などと呼んだりしますが、品種的には「和金」という種類になります。

日本では現在、和金も含めて約30種類の金魚が飼育されていると言われています。

その姿は、和金のように、祖先のフナに近いものから、水泡眼のように、どこでどうなったのかほっぺたに袋をぶら下げているものまで、多彩です。

長い年月をかけて、さまざまな改良を重ね、たくさんの種類の金魚が生み出されてきたのです。

さて、今日では多様な姿を持つ金魚ですが、その祖先は前述の通り中国のフナです。

フナの突然変異により生まれたものを、何年も掛け合わせて固定化し、そして誕生したのが和金なのです。

すべての金魚のルーツはフナと和金にあるんですね。








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ゴルフィ

Author:ゴルフィ
性別:男性
職業:ケアマネジャー
趣味:金魚飼育、アコギ、野球

金魚飼育歴3年とちょっと。
自宅でも職場でも水槽に囲まれて生活しています。
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