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底砂利の効果

底砂利は3~5㎝程度の厚さを、むらができないよう底一面にまんべんなく敷きます。

水槽の底に砂や砂利を敷く効果としては、次のことがあげられます。


①バクテリアの住処となり、水槽の濾過能力がアップする。

水槽飼育では水質悪化を抑えるために、ポンプ等によって水を循環し綿で汚れを濾しとる物理濾過と、バクテリアによる生物濾過の二つ機能を使います。バクテリアはフィルター内の綿や専用の濾材、そして底砂利を住処とし、金魚に害のあるアンモニア、亜硝酸を分解する役割をしています。

   
②底砂、底砂利の材質により、水質の維持、調整ができる。

金魚は弱アルカリ性~中性の水質を好みます。水が汚れると水質は酸性に傾きますので、それを抑えるためにアルカリ性に向ける効果のある底砂、砂利を選ぶのがよいでしょう。おすすめは「新五色石」です。

③水槽の中が明るくなり過ぎるのを抑え、金魚の体色が褪せてしまうのを防ぐ。

底砂利を敷かずガラス面状態で飼育すると、ライトの反射により水槽の中が明るくなり過ぎてしまいます。金魚の体色は明るさによって影響を受け、明る過ぎると色が薄くなってしまいます。バックスクリーンを貼るのも同様の理由からです。


④底面の汚れを隠すことができる。


金魚飼育ではコケの発生を避けることは困難です。底砂利を敷いていないと、底面のコケが非常に目立ち、見た目がよくありません。綺麗な状態を維持するために、掃除が大きな負担となります。


CIMG1104.jpg   


金魚飼育におすすめの底砂利は「新五色石」です。


















CIMG1116.jpg


五色石に砕石を加え、明るくなり過ぎるのを抑えてあります。













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ゴルフィ

Author:ゴルフィ
性別:男性
職業:ケアマネジャー
趣味:金魚飼育、アコギ、野球

金魚飼育歴3年とちょっと。
自宅でも職場でも水槽に囲まれて生活しています。
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